2015年04月13日

『猫侍』からの…まさかの「ふ」よもやまwwwww

くはっっっ。

この前ね、偶然深夜にTVつけたら…なんですと!、
『猫侍』まさかの…シーズン2!!!とな。

うわっっっ玉之丞様が帰ってくる!。
そして班目久太郎も帰ってくる!!。←あくまで二番手www

……って、初回放映に間に合いました!録画して見ましたよん♪。


北村一輝さん演じる班目久太郎は、
加賀藩の元お抱え剣術指南役だった訳ですが、
泰平の世の世情の変化には勝てず、
今更腕っぷしなんか要らないよ…という藩からとうとうリストラされ、
江戸に新しい職をみつけに来る…という所から前シリーズは始まってて。

班目さんは顔はコワモテ、剣の道は当然凄腕、
取っ付きにくいけど心は優しく…でも世渡りはとっても下手でぶっきらぼう。
しかし、ひょんな事から同居猫となる玉之丞さんは、
その真逆で、毛並真っ白、おっとり、超美猫さんなのでございます。

そんな超美猫さんの魅力にすっかりメロメロになった班目さんが、
玉様恋しい余りに孤軍奮闘する…といったストーリー。
まあね、玉様の余りの愛くるしさに物語の筋は結構緩いです。


しかし…なんで自分、そんなに『猫侍』が気になるの?と、
自問自答してみたんですけど…、

一応お侍さんものだから…気になる。
猫が好きだから…気になる。

そうそう!そういう事だよ!っっって…、
思ってたんですけども…、

違う!!それだけじゃない!!!!!。

玉様は基本「美しきツンデレ」なんですよね。←そらお猫様だから
でもって、班目さんは「コワモテなのに玉様にぞっこん」なのですよね!!。

つまりさっっ!!!、

「コワモテ男が美しいツンデレに振り回される話!」って…事っっすよね!!!。


くはっっっっっっっ。

そうなんだ、そうなんだよおおおおおお。
アテクシ「大人かコワモテ攻がツンデレ美受けさんに振り回される話」が!、
大好きじゃないですか!!!!!!。←訊かれてもwww

そこだ!そこにハマってるんだ!!!。
そうなんだ!きっとそうなんだよおおお!!!。

だって特にね、
班目さんがなんだかんだ言って、玉様になんでも譲ってあげるトコとか!、
文句言いながらもすんごく大事にしてるトコとか!、
居なくなったりしようものなら、もうパニクるとかさ!、
もうもう…そういう班目さんがツボでツボでしょうがないですよ!!!。
(わはははははははははははははは。

そうなんです!!。

攻漢はそうでなくてはならないのです!!。←俺の脳内では少なくてもww
姫様はツンデレワガママでいいのです!。
ソレガシ、もうどんだけ振り回されるか!が楽しみなのでございますから!!。
↑いやもうホンマ…ビョーキですからwww
posted by 夏草 at 19:16| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

何故なんだ!相棒

歴史の話を書こうと思ってたんですけど、
さっきあのドラマの録画見ちゃって…、
なんかもうね、ちょっと書きたいです!!www。

見たのは…、
噂の『相棒シーズン13 最終回』です。

いやあ…なんて唐突な展開。
聞きしに勝るバッドエンド…ていうか、ホントに「え〜???」と違和感だらけ。


☆以下ネタバレなんで…未見の方いらしいたらスルーでお願いします☆


別にね、主人公が善い子でなくてもいいです、私は。
だけどね、
「彼の性格からして、きっとやむにやまれずやってしまったんだ」と納得できないと、
視聴者としては置いてけぼりですよね。
決して、カイト君の性格はこういう路線に行くように描かれてこなかった。
だったら何故彼がそう変化したのか…そこの所こそ、
我々視聴者に分かるようにドラマ的には説明責任があると思うんですよw。


「最初は正義感だったが、
そのうち世間の評判に気を良くしたダークナイトは」…なんて解説、
軽薄過ぎてなんだか完全に失笑してしまいました。
しかも冒頭から彼はもう大暴走、
右京さん相手に、自分の存在を誇示する必要が一体どこにあったのか…。

更に、
「完璧な杉下右京への嫉妬からの犯行」なんて理屈…バカバカしい事この上無い。
そんな描写なんて無かったよ、今まで。
そのような苦悩や葛藤がいささかでもカイト君に描かれていれば、
若い正義漢が己の無力さに自滅していく悲しい過程がこちらの胸にも迫ったでしょう。

いくらなんでも…こんなシナリオ、甲斐享に謝るレベルじゃないのか。


そして、
捜査側(=所謂正義の側)がこういう展開になる物語は、だから、
実はかなり周到に綿密に前々から伏線張っておかないと。

その昔(大昔)、
推理小説の大御所:エラリー・クィーンがコレやってましたっけ。
例の『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』シリーズ、その最終章でした。
あの御大をして、何作も何作にも渡って伏線を張っておいて、敢えての展開。
これは初めて読んだ時ドキドキしたし…結末に泣いた覚えがあります。


いえいえ、『相棒』はそんな王道を目指さず、視聴者をただただ欺くために、
或はただただ驚かすために「唐突な展開」にしたのかもしれないけど、
それって…ストーリーを書く人が視聴者との勝負、或は信頼関係を投げてますよね。


ホントにね、
カイト君のキャラとして「この道しかなかった」と思えるのなら、
この展開もいいです。
だけど、
このキャラクターは初回に宣伝された、
「血気盛んな若い正義漢」というイメージも続かず、
(亀山君の方が血気盛んだったよね)
ミッチーの神戸君ほど右京さんと敵対もしていない、
いわば中途半端な設定だな〜と思っていたけど、
まさかここでこんな捨駒にされるとは!!!。
(しかもアノ強面親父すら情けないったら…トホホだよ)


そういえば…
ミッチーも退場回には反右京的な立場になってましたねえ。
でもまだあちらの方が「神戸君らしい」感じに行き着いていたような。
(でもあのキャラ設定も凄いっちゃ凄いんですよね。
現職警官なのに裁判で偽証ですからね…
そりゃ退場しない訳にはいかんわなw)


考えてみると…三人の相棒たちの中で、
亀山君の退場の頃の「バイオハザード回」が一番良かったかも。
なにしろ、あの亀山薫はとても亀山薫らしかった。
あの話は米沢さんもカッコ良くて好きでした。


『相棒』って最初はホントに平凡な二時間刑事ドラマ的な、
お約束のシナリオで良かったのかもしれないけど、
段々と脚本も洗練されたものが出現して
(ワーキングプアの回なんて賞とってましたよね)、
本当にどんどん長寿番組になったし、寄せられる期待も高まったんでしょうね。


しかし。
『相棒』がこんな巨体になってしまって…、
一ファンの私なんかには特に、この先どうなるのか見当もつかないけど、
制作サイドも模索中なのかもしれないけど…、
こういう奇をてらっただけの、屁理屈な話はあんまり見たくありません。

まさか…次の『相棒14』の時に、
暗黒面に堕ちた甲斐享を救うって話があるとかだったら、
これもまあ壮大な仕込みという事になりますけど…。


そして…だがしかし。


私的には一点だけ、甲斐享のある可能性を思っています。

それは…「カイト君は敢えて右京さんに罪を暴いて欲しかった」という事。

犯罪に手を染める人は実は心の底に、
「自分を発見して止めて欲しい」という深層心理を持っていると、
心理学の本で読んだ事が。

だとしたら…カイト君は自分の罪を右京さんにこそ罰して欲しかった。
そうだとしたら…ダークナイトとしての誇示も、
軽薄な動機も、あっさり白状も…皆ありえると思ったのです。

余り深く考えて始めた事では無かったけれど(それもどうよ、だが)、
法に厳格で徹底非妥協、真の正義を追求する杉下右京の厳しさに接して、
そのような脆弱な自分を罰して欲しかったのでは…と。

それにしても…どっちにしろ、カイト君には心の闇が無さ過ぎる。
もっと不気味な程冷たい顔をしていても良さそうなものなのに…と思って見てました。



とゆ事で…。

次の相棒は…誰?…という話になると思うんですけども。

いやあ長年ファンの私も今ちょっとダメかも…、
今私ちょっと疲弊してしまいました^^;。


でも今既にネットで見られる噂としては、
仲間由紀恵さん説と…なんとなんと…反町隆史さんですね。

個人的には女性の相棒が出現して、
右京さんが面食らったり調子狂うところもちょっと見てみたいw。
しかし…反町隆史さんだったら…どういう相棒???。
二人は並びとして絵面としてどうなんだろう…???。

全く想像できませんwwwwww。
(考えるだけでまたちょっと疲れました…たははっっっ☆)
posted by 夏草 at 21:30| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

会津藩士、その顔と背中と

ちょと前に実は…ぎっくり腰になってしまい、
ちょとダメージくらってたんですが(トホホ、
やっと復活してきた所なんですけど、
キサマ!ぎっくり腰なんかになってちゃなんねえ!的な訃報が…。

菅原文太さんが亡くなったと。

先日は高倉健さんが鬼籍に入ってしまわれたのですが、
また巨星落つ…という気持ちがします。


自分的には『仁義なき戦い』よりも『トラック野郎』よりも、
大河ドラマ『獅子の時代』が印象的。


ここでは、
加藤剛さん演じる薩摩藩士と、
彼と心を通わせる文太さんの会津藩士が二人主人公。
舞台は明治だから、薩摩藩士も会津藩士も大変な目に遭うのですが、
中でも、
賊軍という汚名を着せられ、様々な苦難を背負いながら、
骨太く力強く粘り強く戦い抜く文太さんのその面構え、その背中に、
私もふつふつと熱いものがこみ上げたです…。

とても強くてあったかくて懐深い会津藩士だったなあ…。
男っぽい大きい手で弱った人の手を包み込んで、
瞳を覗いて微笑んでくれるような…しみじみとした優しさのある…。
すごく好きでした。


御存知のように菅原文太さんは仙台出身。
うちの母はその昔、仙台に帰って来ていた文太さんと、
市内のホテルのロビーで遭遇して握手してもらった事があって。

「ええー!なんでお母さんなんだよ〜私の方がファンなのにいい!!!」と、
特にファンでも無いうちの母が!、
私の代わりに?!あの男っぽい手で手を握ってもらえたのか!と!!、
その場に居あわせなかった私は、
悔しさテンコ盛りだった思い出が(わはははははははは。


大きな存在感のある男の人。
また一人、そういう役を演じられる俳優さんが逝ってしまわれ…。

心からご冥福をお祈りします。
posted by 夏草 at 00:13| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする