2016年03月23日

西島さんがお父さん

ちょっと気が早いですが…、
4月4日から放送のNHK朝ドラマは…『とと姉ちゃん』!。

前々から言ってましたがコレ、
『タイバニ』で『実験刑事トトリ』な西田征史さん脚本&
西島秀俊さん出演なんですよね!!。

実を言うと…朝ドラを見る習慣が無いので、
話題の『あまちゃん』ですら当時はよく知らず、
最後の一ヶ月をやっと録画で見た…というヒドさの私なんですが(トホホ、
(でもその後ビデオ借りて全部見た!面白かった!)
で…今回は気合い入れて見ようかな、見ないとな!と。

特に、西島さんは、
「家庭運に恵まれない役が多い」という平常運転なので(おいおい^^;、
もの凄く素敵な家庭の父(らしい)ながらもすぐに病死という、
「やっぱりな」的な中にも「一週間しか出ないんですか!」的な
がっかり惜しい感が今からどっとある訳ですが(わははははは。

でもホントにね、
最近は刑事役だったりアウトロー役だったり、
殴られたり殴ったりな役も多い西島さんでしたけど、
CMではもう「主夫」が板に付いた感もあるので、
(最新バージョンでは部屋干しパンツを拾ってたwww)
しみじみとにっこりする穏やかなお父さん!…というのもホント良いかも。


お父さんって家族にとても大きな影響を与えますよね。
どんなお父さんが子供たちの(特に娘の)心に生きているかって所、
結構その後の人生に大変意味を持って行くと思うのです。

因に、
亡き父は全くの会社人間&子供放任主義者だったので、
自分は娘として全く意識されないで育ってて。
なので、
ドラマに出て来る「優しくて大きなお父さん」にも憧れがありますが、
「不器用で自分の心を伝えられないお父さん」とか、
「寡黙だけど情は濃いお父さん」とかもいいな〜と思います。

あ、そうそう、
『タイバニ』の主役で、楓ちゃんのお父さんの虎徹さんも、
なんでもかんでも出来るお父さんじゃ決して無いけど、
愚直なくらいに世界を愛してるヒーローという所、
なかなか帰郷できないけど、でも家族を思ってる所、
そういうのがやっぱり…、
羨ましいなあ〜って思ってた部分もあります(えっへっへ☆。


そうなんですよね。
西田征史さんのシナリオは、基本的にとてもほのぼのしてます。
些細な出来事の積み重ねで物語が進んで行きます。

元は楽しく笑える世界観なのですが…、
実は結構主人公達はシビアに追い詰められたりもします。
思ったよりキツく辛い展開もあったりします。
でもドラマの王道を外さずに一歩一歩味わいが重なって行く感じ。
だから、今回の朝ドラマもとっても楽しみにしてます。
西田さんの人間味のある人間観察が炸裂するといいな☆。

主演の高畑充希さんは…若手としてはとても上手な女優さんですよね。
彼女に向いている「ひたむきヒロイン」という所や、
西田さんの台詞の積み重ねで見えて来る日常の手触り感とか、
どんな風に演じるんだろうな…とそれも楽しみ。

あ!それからね!、
お母さんが木村多江さんなんですよね!!。
いやあ…家帰ってこんな色っぽいお母さんが居てくれたら…、
あああああ〜〜〜ドリームや!!!(わはははははははは。
↑キサマはやっぱりおやぢか!

とゆ事で。

今年の桜も咲き出したし、
『とと姉ちゃん』……待ってる所です^^。

posted by 夏草 at 21:22| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

六文銭の赤い星

三谷幸喜さんの『真田丸』、
いよいよ来年10日からの放映です。

2010年、最初に上田城に行った時、
「真田信繁公を大河ドラマに!」と地元の方が署名活動なさってた。
ついに…夢が成就したのですね!。


しかし。

個人的には、
堺雅人さんの信繁はちょっとシティ派過ぎだなとか、
三谷さんだと台詞多くて軽いかも…とか、
色々失礼な事を見る前から勝手に思ってドキドキしていたのですが、
先頃、NHKの『真田丸』HPに掲げられた三谷さんの決意表明を読みました。

そして!。

そこに溢れる三谷さんの歴史好きな気持ちが伝わって来て、
「これは楽しみに待っていよう!!」と今は思っております。

中でも、是非お願いします!!と感じたのは…ここの部分↓。


1)志を成し遂げられなかった無数の敗者の歴史を描いてみたい

2)信繁は負けると思って戦っていないと思う。
「滅びの美学」とか「死に花を咲かせる」という思想は好きでは無い

3)英雄の二代目の誇りとコンプレックスを描きたい

4)真田家も敵も味方も皆人間味を描きたい。
「歴史上の人物」という記号にはしない。

5)本能寺の変の後、関東で何が起っていたのかを描きたい。
一般的には余り知られていないが、ここはまるで三国志のようだ。

6)人誑しだった秀吉が暴君に変貌していく中、信繁が何故豊臣方についたのか。
それは信繁が若い頃過ごした大坂時代が鍵となっていると思う。


素晴らしい!!!。
是非是非お願いします!。

特に、
個人的に、5は本当に見てみたいです。

実は、私の本格的城址巡りの一番最初が、
その真田の関東の城、沼田城と名胡桃城だったので、
本当に真田家のここの時代には個人的にも思い入れがありまして。

当ブログにも一応真田さん家の事ちょこっと書いてはいますが、
あれを書いた後もその関東の真田さんを調べ続けてます。
でも三谷さんなら私なんかより、
もっともっと突っ込んで調査してるハズだと期待してます。

是非ともあの部分は!!!やって欲しいな。
ホントにね、真田信繁(幸村)っていうとどうしても大坂の役の時の奮戦、
それこそ「真田丸」の時にスポットが当たりがちだけど、
そもそも信州から上州にまたがる広大な真田の領地の在り方とか、
そこの攻防とか…凄いんですよね。
そこに関ヶ原も絡んでくる訳で。

あの時代の関東は「草刈り場」と表現される事もあるくらい、
もう武田、北条、上杉、徳川…大家が猛威を奮っていた訳で。
そこより小さな真田がどう生き残っていったのか、
どう戦ったのかは…とても滾るものがありますよね!!。

ああ〜〜なんか書いててすごく見たくなりました。
信繁と兄貴とオヤジ殿と…どう描かれるんだろう!!、
すんごく見てみたいです!!!(わはははははははは。

そうそう、草刈正雄さんの真田昌幸役は…、
往年のNHK名ドラマ「真田太平記」の幸村役が彼だったから、ですよね!!。
粋な計らい♪。


あとは…3も気になる。
武田勝頼とか上杉景勝とか…本当に大変ですよね、ええ、ホントにもう。
普通にやっててもダメ出しされたり、
(黒田さん家みたいだと全然良いんだけどね…)、
一番厄介なのは実は、後世というか現代の評価がそうだって所かと。
(武田勝頼については今は再評価の傾向ですが)

後からはなんでも言えるけど、当時はすごいカオスの中の人生、
その辺を三谷さんはどう捉えるのかなって…興味あります。


6も、生意気ながら私もそう思っていました。
若い時の環境とか人脈とか思い出とか…、
誰にとっても大きな意味を持ちますよね。
特に信繁も上杉への人質って形をとっているものの、
彼が上方で何を吸収したのかって所も気になりますよね!!。
(当時は秀吉も猶子を多く抱えていたし、
それは結局「自分の味方を多く作る」って事でもあったので)


1と2と4は…ドラマ的に盛り上がるといいなと。
人間味を描くという点はホントに創作の醍醐味だから。
でも信繁の最期はやっぱり…個人的には泣いちゃうかも(トホホ。




それでは最後に。

当ブログ的には、
やっぱりドラマ最後に、二代目片倉小十郎が出てくるのか否かって所、
とっても気になります…。
信繁の嫡男は亡くなってしまうけど…二男と娘たちは伊達家が匿った訳で。
この辺の敵味方のやり取りというか人間模様の綾というか、
最後の戦場に於ける切迫した事情なんかも、
三谷さんならどう書くかな!と興味がとてもあるので。

真田信繁はそして…伊達政宗と同い年なんですよね。
(もう一人、確か立花宗茂が同級生ですねw)
まあこのドラマでは主に、
三成や兼続が盟友として出てくるんでしょうが、
生まれ育ち、価値観、立場、色々と全部違う人々も、
数奇な縁で結ばれて行く…的なものも見てみたいんですけど…、
どうだろどうだろwww。
posted by 夏草 at 14:27| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

振り回される探偵が好きですv

はあ〜〜年末ですか。
年末ですよ。

いやはや…アテクシ今年もあんまりちゃんとブログ書けなかったな…。
それでも歴史本は相変わらず集めてるんで、
もう部屋は雪崩うってますよ、毎年末の事なんですけど(トホホ。

これをなんとか片付けないと。
ていうか…年末までに「山の国物語」まとめ終わりたいなあ…(トホホ×2


そんなカオスな状況の中で!、
やっと『MOZU』のスピンオフ『大杉探偵事務所』2本見ました。
『美しき標的』と『砕かれた過去』ですね。

一本はルパン三世みたいな洒脱な感じで、もう一本は…悲し過ぎるお話。

で、一番好きだったのは…音楽ですw。
ジャズですねえ…やっぱ探偵にはジャズだ!。
センチメンタルな気持ちを胸の奥深くに隠しながら、
それでも背中はあくまでハードボイルド…。
はあ〜〜探偵ものって、そういうロマンですよねえええっ(けへへっっ。
くう〜〜〜漢って良いよねえ(言われてもwww。


『美しき標的』篇は…、
飯島直子さんがゴージャス系のあるあるな女優さんを演じてて。
それに振り回される香川照之さんの中年探偵:大杉。

個人的に、香川さんには探偵やってもらいたかったんですよね。

探偵っていうと…松田優作さんの工藤ちゃんが有名で、
工藤ちゃんは「ルパン三世」からの影響も大きいので、
どちらかというと…こなれた男でカッコいいイメージですが、
香川さんだともっとこうね、暑苦しい所もオヤジな所もある、
非情になりきれない人間臭い感じの探偵さんって…良いんじゃないかって、
勝手に妄想してまして。

で、見てみたら…期待に違わぬ、そういうダメな所が可愛いオヤジ探偵で…、
好きです(わはははははは。

基本、いい女に振り回される男が好きです。

(あ、これ…実はBLでもそうで、
アテクシ「強気で攻めを振り回す受け」がすんごい好き(ぇ。
漢は振り回されてナンボ、
相手に翻弄されるのが味のある男の宿命!と思っております(おいおいw)


『砕かれた過去』篇はね…、
桐谷健太さん演じた後輩刑事:三島がねえ…悲し過ぎちゃってトホホでした。

これは…『MOZU』本編でもそうだったのですが、
過去と現在が入り乱れる編集が更に更に見事で、引っ張られる展開でしたが…、
見終わってみると、結局ストーリー的には詰めは甘かったような。
(わはははははははは。

これも…現実にあった事件を想起させて…ちょっとそこが辛かったなあ…。
しかもあの事件より更に救いようの無い結末なんで(犯人の台詞が惨いよ…)、
このような酷い事件だったからこそ、
大杉は警察を辞めたのだというオチなんですけど…、
ホント辛い話だ…。
(結末はやや強引で、説明台詞になってたのも惜しかったですね)

大杉探偵のお話は…シリーズ化するんでしょうか。
個人的にはあのカッコいいジャズのテーマと、
美女に振り回される大杉探偵って所は…見てみたいんですけどもねw。


さて。

こっからは…主に「ふ」内容です。
お嫌いな方はスルーでお願いしますw。


『MOZU』って…でもホントに男だらけな世界だし、
もうイケメンだらけなんで…妄想がし易い感じですけども(ははは、
やっぱアレですよね、倉木と言ったら東和夫ですよね!!!。

ヤツはあんだけ倉木が好きなんだから…、
もうあそこは確定でいいんじゃないでしょうか(←確定って^^;。

東の口説きが凄いですよねw。
しかも映画版ではすんごいドS的な愛情が炸裂してて…、
(あの距離からバズーガ打ったら普通は死にますよね、
しかもスマホであんなに撮らなくてもww)
自分的に映画館で大受けでした。

そんでネット検索してみたら…倉木×東が多いのかな…。
そうだね、東はサディスティックなお姫様って事でww。

で。

そんな東を追いかけるのは…中神甚なわけですがw、
この部分、吉田剛太郎さんは確信犯で演じてたらしいですね。
彼自身がインタビューかなんかで、
「東は倉木が大好きだから、
中神はヤキモチ焼いてる」的な発言があったみたい。

そうだよね!だからあんなに倉木憎しだったんだよね…。
倉木←東←中神 って事っすよね(わはははは。

ここまで東和夫が目立ってると…ホントにこちらもスピンオフできるかもね。
でもなんかその場合、
東和夫の叶わぬ恋が前面に押し出された過激なドラマとか!見たいですよね!!。
↑聞かれてもw

だってだって、
倉木は一応妻帯者だし妻をあんなに愛してる訳だから、
東にそう簡単になびかないわけだから、
(「俺は帰る場所を間違えたりしない」って言ってたし)、
そんな…落とせない攻めに絡んで行く強気受けなんて!!良いと思います!!。

つか東和夫はもっともっともっと倉木を振り回して欲しいなあ。
さっきも書いたけど、
強気で来る受けって挑戦的な所が美味しいと思うんですよねw。
で、
振り回される攻めもさ、
そのせいでトラブル抱えて困ったり怪我したり…、
揺れる所がすんごく色っぽいと思うんですよね!!。

ああ〜〜やっぱこっち二人のスピンオフ見て見たいな!!。

つか…気づいたら、
すっかりホントにカップリングの話になっちゃってた!!(たははっ。
posted by 夏草 at 23:44| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする