2017年03月17日

係長……(涙)

渡瀬恒彦さんがお亡くなりになった。

………係長………(涙涙……)。

御存知『警視庁捜査一課9係』の名物係長だったんですよね。
以前から書いてますけど…『9係』大好きなんです。
だからもうかなり…ショックです……。

『9係』は、なかなか癖のある刑事たちが、
それぞれのキャラクターを遠慮せず色濃く打ち出しながら、
表面的には協力体制では無いような感じでいて(でも実は阿吽w)、
寄ってたかって実力で事件を解決する…という、
日本には結構稀な群像劇なんですよね。

その要だった係長が……。

傷心です……。

でもこの4月からの新しいシリーズ(シーズン12)は、
予定通りオンエアされるらしい。
1、2話には係長は出演している??らしいけど、
その後は係長無しのシナリオで進行しているとか。


ああ。
倫子ちゃんと浅輪君の結婚式に係長出られない事になってしまった。
ああ。
倫子ちゃんの花嫁姿を見せてあげたかったなあ…。

もうね、個人的には昔は『相棒』好きだったんですけど、
ここ数年は『9係』の方が好きです。
(『相棒』は、
成宮君演じる甲斐享の最後の回の脚本が余りにも酷くて、
なんかすっかり見る気力も失せてしまい…以来一度も見て無いんですよね。
相棒が反町さんになっても…)


温和で飄々としていて、
それでいて頼もしい係長の穴を…誰が埋められるんだろうか。
でも…終わって欲しく無い『9係』。


うーん……。
いっその事、
羽田美智子さん演じる小宮山刑事に昇格してもらうのは…どうかな。
小宮山さんなら係長と全く違った印象だから。
そして新人を取る。

でも…やっぱり係長が恋しいですよ…。

渡瀬恒彦さんというと、
数々のTV刑事ドラマでも有名だとは思うんだけど、
個人的には『真田太平記』ですよ〜やっぱ。
故:丹波哲郎さんがおとう:昌幸、
そして草刈正雄さんが弟:幸村(信繁)、
そしてそして…渡瀬さんが信之だったんですよね。

まだみんな若くて…そしてキッパリと渋い武将でかっこ良かったな。
渡瀬さんは声も良くて。
(草刈さんの『真田丸』での昌幸役は、この『真田太平記』の縁ですね。
これも感慨深かった…。)


心からご冥福をお祈りします。
(シーズン12を見るのが…ちょっと辛い)
posted by 夏草 at 01:02| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

空想大河って!!

わははははははははは。
いやあ…ついにこんな日が来たよ!!。


『空想大河ドラマ 小田信夫』
NHK総合テレビ:毎週土曜日23:35〜 全4回
http://www.nhk.or.jp/dsp/k-taiga/


ネプチューンと前田司郎さん(シナリオ)だって。
なにしろ…原田泰造さんなんて本家の大河にも出てるよねwww
わははははははは…英断?だなどちらさんもwwwww。

実はですね。

個人的には本家の方の「大河ドラマ」もね、
「これはドラマであって、色々フィクションです」って、
もうそろそろハッキリ銘打った方が良いんじゃないか…って思ってて。
でないと…歴史に余り関心の無かった層に、
大河ドラマの中に出て来るエピソードが「歴史」みたいに思われ、
こっちが一人歩きしてしまうと…、
歴史上の人物もシナリオライターさんもしんどいと思うので。
(ライターさんは「史実から逸脱できなくなる」という意味で)


しかし。
大河ドラマは一方で、ある種の格調高さみたいなものはあって欲しい。
大河はなんとなく「歴史ドラマの王道」や「歴史らしさ」は
捨てないで欲しいんですよね、
あ、これは単なる個人的な願望ですが。

もう「時代劇」が激しく衰退している現在、
大河ドラマくらいは多少古調でいいんじゃないかと…思ってしまうのです。
所作とか言葉遣いも…やや堅苦しくて良いんじゃないか。
何故ならもう「あの時代」は我々には経験できない世界ですよね、
という事は…ちょっと極論すると、
これはもう一種SFやファンタジーの世界と一緒ではないか
(=我々にとってある程度未知)と。

だからね、細部に拘って欲しいんですよね。
リアリティとかはやっぱり掘り下げて欲しい。
そういう部分を作り込んで行くのって…結果的にとても世界観が広がるから。
だから…完全現代口語ではなくて、
ある程度古調の言葉、所作…そういうものが面白いし、
やるのも意味があるのではないか…と思うのです。
(まあでもそれでも「創作」ではありますけども)


しかししかし。

もうなんだか「歴史でもふざけたい」潮流は既に定着しているとも思われ、
(『鍋TV』とか…たいがいにしろいっっwww=楽しみに見てたっす)
そのストリームの中で…「公式もついに舵を切った」という事でしょうか。

「空想大河」っていうのが良いですよねwww。
こっちで思いっきりぶっ壊しの歴史ものが展開されると!。


あとね、
ネーミングも凄く笑っちゃったんですけども、
「小田信夫」って…絶妙過ぎw。
小田氏治さんやら織田信雄さんやらを…ついつい連想してしまうしwww。


いや!しかしながら今、自分的にここに来て大問題があるんですよ!!。
それは…「小田信夫」は昨夜からの放送だったのに、
「第一回を見逃した」って事です!!!(たははっっっ^^;)
もうね、幾ら何を書いても…見逃した自分が一番笑えます(たははっ×2)。
オンデマか無料配信??かなんかで…見られるかな?。

因に、
小田信夫:ホリケンさん
柴田勝夫:原田泰造さん ←これさ「柴田勝」の方が良く無い?www
明智充:名倉潤さん ←これから本能寺やるらしいよww


とりあえず。
小田信夫さんには(どんなもんか)一度会っておきたいですねwww。
posted by 夏草 at 13:33| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

ハラハラドキドキ^^;

新年度な事もあって、この所ドラマの感想が続いてますが。

今日は…『とと姉ちゃん』です。

もうね、西田征史さんのファンなので…、
朝ドラって凄く大きい仕事なんで、
第一にその意味で、勝手に親族かなにかのように、
ハラハラドキドキしてますが^^;。


でもまずは!、
ドラマ自体の感想などを。

今週一週間で西島さんの出番が終わるという事で、
良いお父さんなんだろうなあ…と思って見始めたけど、
木村多江さんのおっとり可愛いお母さんとともに、
ホントにホントに品のいい良いお父さんだったので…、
家庭的で無かった父親を持つ身の上の娘としては、
こんな年になってても「良いお父さんへの憧れ」が、
ついつい爆発してしまった第一週でした。

そして…「長女」って立場にも、ついつい感情移入。

うちの母親は木村多江さんと違った意味で、
頼りない万年少女みたいな親で、
更に下に弟がいたため、
私もどうしても自分が強くならなくてはならない所があったので、
常子ちゃんが「しっかりしなくては!」と、健気に頑張る所、
もの凄く身につまされました(わははははは。

なので、
常子ちゃんが「かかと妹達は私が守る」という所は…、
ととが亡くなるシーンよりも…泣けました。
長女の辛さ強さは…一日にしてならず!です。

ととが小さな常子ちゃんに「家族を頼む」というのは、
ちょっと荷がカチ過ぎてかわいそうとも思ったけど、
でも…本当に父親として彼も相当やるせなくて、
本当に本当に家族が心配で無念で、
しかも長女が最も自分に近いからこそ将来を託すような事を、
幼子に言ってしまったんだな…と思うと、
それはそれで切なかったですね。

次女の鞠子ちゃんはお姉ちゃんとは違うスタンスで、
クールな美少女系で、
次女の友人を思い出すと「ああ〜あるある」的な印象で、
可愛くて楽しかったな。

三女の美子ちゃんは…西島さんによく懐いていたというかw、
膝に自然にすんなり入って行くのを見て、
ああ〜末っ子って羨ましい〜〜可愛い〜と、
これも思ったり(わはははははは。


土曜日に常子ちゃんが高畑さんになって、
早くも西島ととの回想シーンがあったけど、
これから時々思い出す「ととの思い出」はホントにホントに、
大切で優しい、優しすぎる思い出になるんだな…と、
そのために第一週はこれほど「良き家庭」として描かれたんだな…と、
つくづく思いました。


西田さんのシナリオはもうだいぶ進んでると思うんですけど、
ホント!!頑張ってください!!!。

勝手な個人的な野望なんですけど、
私はいつか西田さんに大河ドラマ書いて欲しいです。
ホント勝手な私の夢なんですよね。
(ホントは井伊直虎とかいいんじゃないか!って、
思ってたんだけど…直虎、来年決まっちゃったからなあ…トホホ。
で、
大河の前に朝ドラ書かないと!と思ってたら!!、
今年早くも朝ドラなので…大河もそう遠く無いうちに、
西田さんにお仕事まわって来ないかな…、
オファー来て欲しい!!と願ってます)

(あ!でも朝ドラ終わったらさ!!、
『タイバニ』二期!是非是非こちらお願いします!!。
もう一つの野望は…『タイバニ」二期!!。
わはははははははははははは)

朝ドラを見る習慣無かったけど、
(なので…大ヒットしたらしい「あさが来た」も、
全く見てない始末…トホホ。
あ、でもね、
『あまちゃん』は借りて見ました!面白かった!)
で、
有働アナがドラマの後にイノッチと番組やってて、
その時に何度も泣いてる…という話は何故か知ってて、
で…今回はそこも含めて見てみようと録画してるんですが、
(イノッチも好きだし)
……泣いてたね、有働さん早くもハンカチ級の涙がw。

しかし…実はもっと驚いたのは。

この日、
向井理さんがその番組にゲスト出演してまして。

「西田さんとは以前から仕事をしていて、
朝ドラも書いてみたいと聞いていて。
なので今回『とと姉ちゃん』で毎朝、
ドラマOPの一番最初に出る西田さんの名前を見ると…」
という所で、
向井さんが急に感極まって涙したんですよね。

西田さんと向井さんが親しいのは知ってたんだけど、
まさか…まさかここで向井さんが泣いてしまうとは。
向井さんはどちらかというとクールな人かと思っていたし、
ここまで思い入れしてるなんて考えてもみなくて。

西田さんへの気持ちという点では、
私もそういう訳で『タイバニ』以降、
色々ドラマや映画を見て、彼の作品への愛着と信頼が大きくなって、
ファンになってるんで…向井さんの涙に寧ろ感動してしまったです。
向井さんはそんなにも西田さんと絆が深かったのか…って。

あんまり派手とかトリッキーな書き方では無いけれども、
西田さんはユーモラスで暖かい目線の作風だと思うんですよね。
群衆劇が得意で、キャラクターたちが豊かで、
相互関係に重きを置いた人間的な世界観だと思う。

現代は情報こそ一番重要と思われている時代だと思う。
それは間違いでは無い部分もあるけれども、
早く流れて行くものだけでなく、
動きの遅いけれども意味のある、味のあるものを、
取りこぼさないようにしようとする姿勢が好きです。

人の世界の素晴らしさを西田さんにはこれからも描いて欲しい。
勝手ながら、一ファンはそう思っておりますよ☆。
ラベル:とと姉ちゃん
posted by 夏草 at 02:34| Comment(0) | ドラマとか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする