2011年12月14日

貴方が見ていてくれなくては、私は怖くて先に進めない… byあの男

『宴』プレイヤー日記第六弾v。
 ☆ネタバレあり!☆


『宴』には、松永の他に、
第六天魔王の首級を必要とする者が…もう一人。

今の名を……天海。
ここは、彼が自分を見失って長い酩酊に落ち、
そこからの目覚め…(果たして目覚め?)のステージ。


BSRの織田軍って実は、
掘り下げるとかなりディープな人間関係が浮かび上がる、
格好の磁場だと思うんですよね。
それというのも、
みんなが第六天魔王の強烈な求心力にやられているからで。
眩し過ぎる暗黒の太陽としての信長様が、
ギラギラと容赦無く、見る者の骨身まで焼き尽くすようで。
(思えば、過去ゲームの「安土城ステージ」の、
金環食のオソロシ美しかったこと…。)

で。
BSR光秀もBSRお市も、
そんな中で精神まで喰らわれちゃって尚、
それでも信長公を求め続ける訳で。

ああー。
自分、ヤンデレ設定って基本苦手なんです、実は(たはは。
正気を保った??狂気の方が好き(ぇ。
だってさー、
精神を病んでる設定って…キャラ御本人に責任無いって事でしょ。
その割に凶暴でしょw。
その点、
正気を保ってる悪人キャラの方がずっと大変だもん(そうなのかw。
自分は悪である、
確信的にやってるって所をちゃんと引き受けないといけないっしょ。
しぶとくアクラツで精神的に強くなければならないもん。
だから…松永が凶悪さでも一番好きなんで(ソレが言いたいだけではwww。

だけど…光秀は…速水さんが見事なんで、
もう異常体のロマンとさえ思える(ナンだそれ!!www。
凄いですよね、もう毎回圧倒されてますwww。


そんな光秀…じゃなくて、天海の百鬼夜行篇。
彼の左手には…信長公の首級が(シンボリックに)握られて…。
己の想いを拒絶した男の首を所望したサロメのように…。


最初の一歩は…やっぱりお市ちゃんと。
この魔の妹はある意味、BSR光秀のライバルでもある。
「どんだけ第六天魔王が好きか対決」って感じで、
やりあってる最中の、
二人ヤンデレ高笑いがもう怖くて笑っちゃいました。


次なる道程は…光秀といえば三日天下。
歴史上のソレをBSR流に追えば…三成と家康に狩られる事に。
(実際、信長公を討ってから、
11日間(異説では12日間)しか光秀は生きてないのですが、
そのうちの3日間だけ、政務についていたという事で、
三日天下と呼ばれる訳で。
で…『宴』ではちゃんと11日後に、光秀は三成に討たれてますね…)

ちょと余談になりますが…思えば、
歴史上の松永も秀吉も家康も…そして光秀も完全に同時代人。
(政宗公は少しそれから遅れて生まれた訳ですが)
ここら辺の織田家を中心にした戦国乱世な感じというのも…、
実はBSRで大きくやってみたらどうか!と、
個人的には常々思っています。
BSRノブ様は「悪」とされてますけど、
実際はそれほどゲーム中でもアニメ中でも悪らしいエピは多く無い。
もっともっと信長のスケールを感じさせるようなエピソードとか、
それを中心に据えた織田内部、外部の抗争とか…あってもいいよねv。
↑そこに政宗様なり幸村なりをぶっ込み!してみれば良い訳だからww(ぇ。
関ヶ原に飛躍する前にね。


…と話がまた回ってしまいましたがw。

この第二章で沼に落下する時、
光秀は第六天魔王の首級を落としてしまうのですね。

今回の光秀の語りによれば、
彼は本当は「人になりたかった」らしいんですよね!!!。
オドロキです(←酷っwww。
あのまま自分の狂地に棲んでいたい人かと思ってたんで。

で、
そのためには…主の首級が必要だったと。
どうも彼的には「自分には欠けた所があって、
それを埋められるものが主の首級だった」らしい???。
だから!、
欠けた部分を取り戻してこそ初めて、自分は「人間になれる」と。

しかし同時に、それは彼の思い込みであって、
実際は主の首級に呪縛されていて、
(それはどうしても彼が主に恋い焦がれてるから…とオイラは思うw)、
首を盗ったばかりに、
ますます彼は首から離れられない状況になってる感じなのですが、
それが、この第二章でお別れとなってしまう。


そうして。
最終章では…再びあの男の登場です。

松永久秀。
宝探しの旅路はとうとう…光秀の所まで到達した模様。

本能寺後の光秀が持ちえている唯一の宝と言って…、
それは「織田信長を討った男:明智光秀」という名前であると。
それを奪って行くんですよ…松永。

やっぱり松永はエグイな!!www。
つか…この男…、
本当は宝が欲しい訳じゃないんじゃないか。

「その人の中心にある大切なもの(宝)を奪う事で、
抜け殻となった当人を無惨に捨て置き、
その抜け殻が地を這いずってどう生きるのかを見たい」
というのが…、
本当の彼の趣味なんじゃないか(うわー。

残酷だ…。
つくづくデカダンスな悪です、松永は…。

松永の前には、
第六天魔王であっても、
魔性の光秀であっても、
敵では無い…という感じ。
(だからねー!、
織田軍中心でなんかこう…もっとエグく!、
やれるんじゃないか!BSR!って思うんですよおお。
↑また言ってるよwww)

で、この立ち位置だと、
BSR松永は天下国家を狙ったりはしないので、
BSR戦隊に狙われたりはしないんでしょうがwww、
いろんな所に遺恨を残すので…ホントアブナイ「梟雄」。


あ、なんかまた脱線しましたがw。


こうして名前まで失った男は、
それでも信長公の言葉に生き返る。

まだまだこの地を焦土と化すには大変ですね、と、
笑いかける光秀に、主は言う…。

「あの天の海から眺むれば、下天など小さきものぞ。
まして、我が座するはその遥か上…。
焼き払うのに、なんぞ労苦があろうか。」

あの、
天の海。

一度は失われた「己の欠けた部分」を、
そうして今再び手にして…、
暗い雲が低く立ちこめる下界を、天海は今日も行く……。
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posted by 夏草 at 20:57| Comment(0) | BASARA/プレイヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

さて次だ。新たな宝…未知なる卿は何所に居る? by松永

『宴』プレイヤー日記第五弾v。
 ☆ネタバレあり!☆


松永久秀!!!。

ああーーーーもうね、
BSRの松永ってホントーーーーーに好きですwww。
エグカコイイです!!!。
(つか、歴史上の松永も大好きなんですけど(ぇ)

藤原さんのcvもホントにピッタリ。
『タイバニ』のジェイクもやさぐれて良かったけど、
こっちの松永は真逆ジェントルで素敵すぐる…vvv。

もうね、
一番最初に登場した時からずっと、
いつかプレイヤー武将になってくれるものと、
内心とても期待してましたv。

そんで今回のシナリオ、凄かったですね…(ドキドキ。
永遠の暗黒トレジャーハンター松永さんの、←こういうと軽いなwww
全く業深き道行でございます。


歴史上の松永さんは、
最初三好長慶に仕え、
三好三人衆(三好長逸・三好政康・岩成友通)と共に畿内支配を目指し、
御存知のように、その後ノブ様の家臣となった訳ですが。

彼はノブ様よりも遥かに年上なんですよね。
一説では24歳差とも。
非常に老獪で過激、
しかもアーティスティックな武将だったという印象が。
故に「梟雄」と呼ばれる訳なのですが…。
ノブ様に離反しては一度目は許され、
二度目も投降を促されているのを見ると、
個人的にはノブ様の方が、
松永久秀を気に入っていたんじゃないかと…、
自分は思っています。
(そうそう、二人とも弾正だw)

因に。
日本で初めてクリスマスをお祝いしたのも、
実は松永弾正さんだった…という説が凄いですねw。
そういう訳で、
松永さんのオモシロ武器はクリスマスっぽい飾りのついたロウソクかと。
(でも解説文だと、お誕生日ケーキ用な感じだよなあ…www)


とゆ事で。
松永さんは『宴』では、世の三つの宝を追い求めて、
世界を逍遥する事に。

第一話。
蒼紅対決に乱入して、
政宗様の「六爪の剣(りゅうのかたな)」と、
幸村(武田)の「楯無の鎧(まもらずのかわ)」を狙う弾正。

政宗様と幸村の対決に到達するには、
その護りを固める小十郎と佐助をなんとかしなくてはならない。
だから。
……松永が悠然と現れるのを見て、
戦う政宗様と幸村は何が起きたか…悟るんですよね。

政宗様と小十郎、幸村と佐助の、
それぞれを思う台詞が泣かせますよぉ…(うるるる。
それと対照的に…松永は全く悪い大人で、
生きている世界の違いをまざまざと見せつける。


第二話。
関ヶ原への乱入。
松永弾正がここで狙う宝とは。
それは…「絆」。

個人的には、この話が一番ぐっと来ました。
松永、本当に残酷です。

彼の目に、宝のように眩く映った「絆」、
それを誰から奪おうとするかというと。
秀吉を失って、ただもう憎悪に身を焼く以外、
恐らく生きていく道を見失っている三成の方から、
なんですよね……。
最後の絆となっている家康を、三成から取り上げて、
三成がどう生きて行くのか、それを見たいと…言うんですよね。

三成を踏みつけ、抑えつけ、
一方で、
叩きのめした家康の喉笛を掴んで、身体ごと高々と掲げ、
三成に見せつけながら、
「塵晦(ちりつごもり)」で家康を葬る松永。

なんて残酷な絵。
なんて残酷な心。

三成の悲鳴が…本当ーーーーーーに悲しい。
なんかもうここに来て、
甚だしく家三に火がついてしまいますよね!!!。

BSR松永は…第一話の蒼紅エピでもそうでしたが、
ホントに人の心を追い詰める。
BSRには色の濃いキャラは数多居る中、
ここまで心理的にエグいキャラは他には居ないっすね。
世に「梟雄」と呼ばれる男とは、
かくも非情な存在かと……ホントにホントにぐっと来ます。


第三話。
冥界のような本能寺。
史実と違って先に逝ってるノブ様と、
茶会をしたいと会いに来る松永。

しかし。
かつて松永の手にあり、
ノブ様が所望していた「平蜘蛛」は既に無い。
(本来、平蜘蛛は茶釜なんですが、どうもBSRでは茶碗らしい…)
だから。
この場に相応しい茶器が必要だね、と、松永はノブ様の「頭蓋」を欲する。

第二話であれだけの事をした男には、
もう恐ろしいものなんか無いんですね。
三つ目の宝は…ノブ様の御印だと。

しかし。
ノブ様と並び立って、見劣りがしないというか、
オーラに気圧されないのは、流石に松永だけって感じw。
この妖怪紳士のツーショットは圧巻ですねwww。

で、
ノブ様は冥界に行ってから、なんか朦朧としてますよね。
松永の言うように、
「壊れたものの魂はかつてとは違うようだ。」

だけどなんかね、
生前の覇気と鋭さを失った後、
ああいう感じでも松永を受け入れるノブ様が!、
逆に言うとなんか…、
オイラ個人の「ノブ様、松永を好きだったんじゃないか説」っぽくて(ぇ、
なんかなんか…個人的には良かったw。←ソコか!!www。


あ、あとねあとね!!、
全く余談なんですけど…本能寺のステージに、
「森長可」居たーーーーーーーー!!!www。
敵武将として名前ついてたよね!!わっはっはっはっは!。
(上田城で真田幸隆じいちゃんを発見して以来の喜びv)

史実のノブ様、
松永弾正を気に入ってたんじゃないかってさっき書きましたけど、
同じく、
森乱や長可を始めとして、森家をホント寵用したと感じる。
森さん家は一家揃って豪の者だったんで、
ノブ様的には「愛いヤツ」そのものだったんじゃないか!!と、
ここで余計な妄想が滾るオイラですwww。


とゆ事で。


至宝のためなら、地獄巡りすらやってのけるBSR松永弾正。
次の宝を得るため業火の旅は続く……。

BSRの「戦国最凶」って…やっぱり松永じゃないかなぁ?。
精神が病気じゃなくて正気な上でああなんだから。
恐るべし!!松永!!。
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posted by 夏草 at 12:45| Comment(0) | BASARA/プレイヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

Y&N(よもやま&日記)ww

自サイトまんが、
20001hit御礼まんがを描いてる最中でございますv。

お題が『痴話喧嘩』という事なので、
これは!政宗様と小十郎の喧嘩v。

喧嘩する程仲がいいって言いますけど…、
そういや最近、元伊達成実の三浦友和さんが、←元ってwww
妻:百恵さんとの生活を綴った自伝みたいな本を出版して、
「うちは喧嘩した事無い。
喧嘩ってものは、
うちの夫婦には不必要だとお互い分ってる」みたいな話があるそうなんですが、
そういう形のらぶらぶカップルも、大人でいいとは思うんだけど、
個人的には…喧嘩だって楽しいのが!、
カップルとして幸せだと思うんですよねwww。
↑いや…喧嘩の最中は楽しく無いンだと思うけどねwww。



とゆ事なんですが。

まんが描いてる最中も…我慢できずに、
時々『宴』やっちゃってますwww。

とゆのも。
先日コメント戴いた方が「小十郎の第二衣装も萌えですよ」って、
教えて下さったんです。

だけど、
実は!オイラまだ小十郎の第二衣装出せて無くて!!。
(政宗様のアレは『3』で出せてるんですけどねv。
例の歴史的陣羽織な…紫に水玉のアレ!!。
いろんなトコでこの陣羽織の今風なアレンジ見るけど、
やっぱBSRのデザインが一番イイ。
つか…流石筆頭、似合ってるよね、アレv)

で!!。
頑張って…出現させましたよ〜第二衣装v。
うわ〜〜〜〜なんだろ……すっごい渋い!!!。

着物っていうより、小袖風な上半身は…黒に銀の模様入り。
(模様は…針葉樹に政宗様の三日月みたいな感じ!!)
前身頃には二つ、「竹に雀」の紋が!。
↑ホントは…こじゅさんは使えないんだけどねw
そして背中の紋は……菱に「十」の字!!!。
「十」ですよ、「十」!!www。
なんだろ…イナセっつかなんつか…萌えっっwww。

袴も濃い灰色に黒の太い縞で、
ウエスト前面には、ちょうどベルトバックルみたいな感じで、
紋付羽織の時に結ぶようなボンボン状紐飾りがついてる。

そして、
そのボンボンの帯(つか太い紋付紐状のベルト?)には、
前に笛を差し、背中面には…煙草入れかな…を下げてまして、
そこにも黒い笛が(あれは…煙管??…じゃないよね??)。

なるほどっっ!!!。
なんだろ…なんか凄く…似合ってますよ、コレwww!!!。
男前だ!!!!!www。

だけど…オイラ、
せっかくこの衣装の小十郎に、現在は「黒龍」じゃなくて、
オモシロ武器???の「潮風」を持たせてるんで…、
ちょっと…笑ってしまうビジュアル…www。

「潮風」。
そうなんですよ…小十郎愛用とされる笛ですね。
そう!!だから、
今、二本ふっとい笛を刀にしてるんですよ、うちの小十郎www。
でもこの武器がねえ…攻撃力がもうハンパ無いんでww、
どうしても外せ無いんです…自分的に(トホホ。

そしてね。
これを振るうと…「ヒョロ〜〜」って音がする!!www。
笛の音って事ですよね!!ね!!(わはははははははは。
でもこのヒョロ〜って音で…ますます腰砕けになりそうになりますwww。


笛、潮風といえば。

話あっちこっち飛びますけど、
自分はまだ能/管/習っておりまして。

もうね…どんどん難しくなって来て。
最近なんて…20分近く吹きっ放しの曲をやってます。
これがもうなんつか…自分の集中力を試してる感じwww。

笛の曲って(つか、お能の曲って)、
メロディー(つかなんつか)が似てるんですよね。
でも、20分の間に細かい変奏があって、
その小さな違いをちゃんと吹き分けなくてはならないんですけど、
もう…今どこ吹いてるのか…意識飛んじゃう時があって。
(ダメじゃん!!!。

だけどね、
いろいろ考えてる間はまだ、
曲が身体に入って無い証拠なんですよね。
もうね、乗ってきちゃってトランスがかってもなんでも、
どんどんちゃんと吹けないとイカンとwww。

しかも…音色が美しい方が絶対イイ訳で、
自分なんか息切れしちゃったりする事もあって、
音かすれたりしてくると…トホホです、ホントに。

ホントにね、
こゆものをこなしていた小十郎って…、
どんな人だったんかな〜って思います、ますます。
感覚が鋭い人だったんだろうと思うし、
やっぱアーティスティックな感性の持ち主でもあったろうし、
でもって…武芸も頭脳も人一倍だったなんて。

いやあ…なんでもできる人って、
なんでもできるんだなあ、やっぱwww。


そうそう…ここだけの話ですけどwww、
お師匠が笛吹かれると…流石に凄いカコイイんですよ。
(お師匠はまだそんなに年配じゃ無い方なので、
見た目もますます…そんな感じwww)
そゆ時は内心こっそり、
小十郎の笛もこんなだったかもvって、
ほくそ笑み、妄想まみれになっとるオイラですv。
タグ:宴よもやま
posted by 夏草 at 00:59| Comment(0) | BASARA/プレイヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする