2016年02月22日

難攻不落はウソではないのじゃ!

おおーーーーーー♪。

明日(2/23)の午前11時30分から!Eテレで!、
小田原城と山中城の番組が!!!。
そして同じ日の夜、午後9時30分から、同じくEテレで、
安土城が!!!。

うわ〜〜〜♪

というか…コレ、千田嘉博さんのNHK番組なんですね!。
この前発見したんだけど、その時には既に初回から三回目まで、
放送(再放送も)終了してて…トホホ。

千田先生と行くお城シリーズ、以前にも番組やってたけど、
今回もまた…色々有名どころを行くみたい♪。

今後のスケジュールは…、

「小田原城&山中城」
2月23日(火)Eテレ 午前11時30分〜55分 

「安土城」
2月23日(火)Eテレ 午後9時30分〜55分
3月1日(火)Eテレ<再放送> 午前11時30分〜55分

「彦根城」
3月1日(火)Eテレ 午後9時30分〜55分
3月8日(火)Eテレ<再放送> 午前11時30分〜55分

「姫路城」
3月8日(火)Eテレ 午後9時30分〜55分
3月15日(火)Eテレ<再放送> 午前11時30分〜55分

「名古屋城」
3月15日(火)Eテレ 午後9時30分〜55分
3月22日(火)Eテレ<再放送> 午前11時30分〜55分

「大阪城&真田丸」
3月22日(火)Eテレ 午後9時30分〜55分
3月29日(火)Eテレ<再放送> 午前11時30分〜55分


しかしね、この前も「ブラタモリ」で「小田原城」やってたけど、
小田原城って本当に凄いですよね。
本当に大きな総構えの城郭で、大阪城もこのお城をモデルの一つにしたらしい。

北条氏が最後まで秀吉と戦おうとしたというのも、
実際このお城が上杉謙信に攻められても、
武田信玄に攻められても落ちなかった!…という所が大きいですよね。

非常に考えられた堅牢な作りでもあり、
大きな構想で造営されているので、ちょっとやそっとじゃビクともしない。
これがあったればこそ、そして北条氏は五代百年の栄華があったればこそ、
「豊臣何する者ぞ!」となったわけですよね…。

そうそう、
この番組にはテキストもありまして、
小田原城の回に「北条氏と結んでいた伊達政宗」という一文が。
そうなんですよね、
例の「伊達家小田原参陣」が遅れに遅れた訳は、
実は、政宗公が従来の北条氏との繋がりと、
豊臣の実力を天秤にかけていたから。

今のドラマとかではね、なんかもう戦国期の北条っていうと、
(『真田丸』も今の所そうだけど)
北条は「豊臣に歯向かったアホな武家」みたいな、
そういう感じさえ出してるものもあるんですけども、
(全く重きを置かれてません…)
でもでも!、
秀吉に負けたからちょっとそういう現代の風評?があるだけで、
本当の北条氏は凄い家なんですよね。

それはもう小田原城を体感しただけでも分かる。

という事で!!この番組は千田先生が実地に解説してくれるという、
素晴らしい内容なので…その「小田原城の凄さ」なんかも、
ハッキリ理解されると思います。

それとさ。
何よりも…「山中城」見てください!!。

自分も以前行った事あるけど…凄いよ。
それはこういう番組で、
絵とか本とかじゃなく動画として見られると、本当に凄く実感湧くと思います。
北条流の「障子掘り」の面白さがホントに良いです♪。
そしてこの山中城の山城の機能と意義。
興味深いです☆。

今後も、
安土城とか彦根城、そして最後は大阪城と真田丸。
今年は『真田丸」やってくれてるおかげで、
こんなに色々と恩恵があるなんて…あり難い事だ!!!。

という事で…とりあえず、明日の番組は録画して楽しみたいです♪。

あとね、最初にもちょっと書いたんですけど、
「ブラタモリ」もすご〜く面白いですね☆。
色々な地形を辿ってみる番組で、その事自体も楽しいんですが、
この所「仙台(去年)」「上田」「小田原」「沼田」と…お城とその関係箇所で、
タモさんと一緒にのんびり町を歩いて、
あ〜でもないこ〜でもないと「実際の感じを味わう」のがとても興味深い。

お城歩きってこの「体感」が凄い大事と思う。
このような山が、谷が、川が台地が…どのようにお城造りに活かされているのか、
町割りはどのような特徴があるのか、城主は何を考えていたのか…、
様々に「体感する」のが凄い楽しいし、
そしてこんな感覚が…当時を妄想する事に拍車をかけるのでござる!。
(わはははははは。

ああ〜考えるだけでも楽しい♪。
また城趾へ行きたくなっちゃったな…☆☆☆。
posted by 夏草 at 17:11| Comment(0) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真田大家族2 〜「きり」の秘密???〜

さて。
『真田丸』にとうとう鬼武蔵が!出て来たり、
その前は「笑える伊賀越え」があったり、
高嶋氏政さんはちょっとカリカチュアし過ぎじゃ…?とか思ったりw、
まあ色々楽しんでおります☆。
(あ、あとね、
景勝さんと愛の人の絡みも今後ちょと楽しみww)


しかし、
今日は、
全然違うテーマっすw。


ええと、
長澤まさみさんの「きり」がなんつか…もう絶好調ですね(わはははは^^;。
これはもう三谷さんが意図的にこうしてるんだろうね。

だけど一視聴者としては…見てるの…ちょっと辛い(わはははは。
(今の所はちょっと長沢さんが気の毒だ)

でも何故「こういう事になった」んでしょう。
自分なりに考えてみました。


今回ね、大河ドラマの紹介文にそもそも、
「きりは信繁の人生のパートナー」って、あるんですよね。

これ…どういう意味?。
実は彼女、高梨内記の娘で、後々信繁の側室ですよね。
つまり正室じゃないって事です。

つまりつまり、
「きりは(正室じゃないけど)実質は信繁の人生通してのパートナー、
=他に誰が居てもこちらがヒロイン」って、
意味付け、位置付けなんじゃないでしょうか…。
だから女優も「長澤まさみさん」なんじゃないか。


でもなんでこんなタダシガキが必要なのか?。
なんで単に「側室」じゃダメなのか?。


それは…昨今の歴史ドラマに対する視聴者からのクレームが、
背景にあるんじゃないか…と邪推してます。

以前そういう記事読んだ事あるんですよ。
今って、ドラマ視聴者から、
「正室以外に側室なんて不道徳な!主人公はけしからん!」とクレーム来るって。
そういう時代なんだって、現代は。


いやあ…誤解があるよね。

だってさ…昔の人が側室持ったのって、色好み以外にも、
実際は政略結婚での「同盟の証」であり「人質」であり、
そして「家を残すために男子を生んでもらう」事のためだった訳で。

しかも…子供が今みたいに元気に成人するかどうかも分からない時代だから、
跡取りは何人か複数候補が居た方が良いし…。
(まあそれが後々家督争いになる的な両刃の剣ではありますが…)
つまりは、浮気とかそういう事ばかりでは無いんですよね。


そして、
実際に信繁は何人か側室というか、正室以外の女性も居たので、
歴史好きな三谷さん的には、それを、
「無かった事にはできない(=正室しか嫁おらん的なウソ」は
書けなかったんじゃないか。



そして。

現時点で「きり」の他に黒木華さんの「梅」という娘も出て来てますね。
どうも信繁、この人との間にも子供ができるらしい。
そうなると…ここで現代視聴者から「二股」とか非難が来るかも…w。

なので!、
まず、最初にドラマから退場しそうな「梅」と相思相愛にしておいて、
(だって「きりは信繁生涯のパートナー」って但し書きがある以上、
「梅」が先に出なくなりますよね…)、
で、その後きりと恋愛モード???になって行くのでは。

つまりつまりつまり…、
信繁が「きり」を最初から好きで相思相愛としておくと、
「梅」とそういう事になったら、信繁は完全二股になってしまう。

でもって「梅」も「きり」も両方とも好き、でも…ダメでしょ!!、
今的に(わははははは。

だから「梅」と相思相愛で淡く儚い恋が最初にあって、
この間は「きり」は信繁に愛されちゃいけないわけだから、
役的に憎まれ口をきき通し、
その後「梅」が失われると…
晴れて「きり」との恋?となると…説明がつくのでは。

あ、そうそう!正室:大谷吉継の娘役、決まったみたいですね。
松岡茉優さんらしい(なかなか面白い女優さんっすねw)

ほらほら〜〜正室も来るでしょ!、
このドラマでも信繁、最少でも三人の女性と子供生まれるですよ。

でもさ、正室は「所謂政略結婚」だからね、
「きり」が居ても良いわけですよ…ここは言い訳立つのよね。

だから!「きり」は最初からこんな、
ちょっと憎まれるノリのオカシイ女の子にしておいて(ははは、
途中から俄然大人になって…とかあるんじゃないか!!!。

彼女が発展途上な間は、
ダントツで梅ちゃんが信繁の心を掴んでいると。



…でも「側室は側室で」いいじゃないか…とも思う。
だってかの時代はそういう辛さや制度も含めて「そうだった」んだし。
古いくびきやしきたり、ルール…そういうものに縛られても、
人間はなんとか生きていった訳だから…。

ドラマなんだから、信繁と「きり」は逆にますます、
「側室との悲恋(いや昔なら悲恋じゃないけどw)」として、
制約の多い世界での恋愛でも…いいんじゃないか!。
(ダメかなあ?)


あとね。

ここからは…全然方向性の違う話なんですけども。

ちょっぴり思ってるんだけども、他の作品も色々見たけど…、
…三谷さんて恋愛ドラマ、ちょっと苦手じゃないかな??…。
ちょっと苦手意識あるんじゃないか???。
だから軽く流してる所もあるのかなって。

個人的には「泣かせるドラマ=良いドラマ」とは、
必ずしも思わないけど、
(寧ろ「泣けるドラマ」とか銘打ってるのって嫌いですけどねwww)、
でも、
歴史ものってどうしてもストーリーがドラマチックでしょ。
だって明日の生き死にも分からない世界だから。
なので…アテクシなんぞ、
なんとなく歴史ドラマの恋には情緒感を求めてしまうタイプなもので、
ついついこんな感想…。

さて来週も、きりちゃんの大迷走は続きそうだぜ(トホホ。
posted by 夏草 at 02:53| Comment(0) | 大河ドラマ☆真田丸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

それは決して…避けえぬ事だったのだ…


☆ここから完全「腐」話題なので、苦手な方は完全スルーでよろしくです☆




腐友から動画を紹介されて。
どうもフランスの映像学校?の関係者が作ったものらしい。



タイトルは  『SHUDO』

ええそうです、「衆道」です。



頃は江戸期…でしょうか。
同じ道場で切磋琢磨した侍が二人。

その二人にはしかし、過酷な運命が待ち受けていた。

https://www.youtube.com/watch?v=bVw68FKLEzQ








彼を愛する事も、
彼と命のやりとりをする事も、
決して…避けては通れぬ運命だった。

そしてその決着が決して幸福では無い事も…。



非常に心打たれました。
なんとアーティスティックな作品でしょう。
しかも衆道がこんな風に繊細に静謐にエロチックに、
そして凛と描かれているとは。

構図と場面の転換がとにかく美しい…。
そして…凍る冬の大地とは対照的な、
触れて流れる手指の動きに込められた熱、肌合いの温み…。

しかし、二人の静かで強い気持ちが最後に交わされたのは…、
侍の宿命とも言うべき刀での勝負であった…と…。

残された者の慟哭は聞こえない。
それは他の誰でも無い、今は亡き、
かけがえの無い者にだけ宛てられたものだったのだから…。



美しく悲しい物語。
当分何回も見てしまいそう…。

(凛とした所など…ちょっと「菊花の約」を思い出しました)
posted by 夏草 at 01:28| Comment(0) | まんがとかアニメとか映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする